어휘
| No. | 단어 | 의미 |
|---|---|---|
| 1 | 長生きする | 장수하다 |
| 2 | かなえる | 이루다 |
| 3 | 医療 | 의료 |
| 4 | 目覚ましい | 눈부시다;현저하다 |
| 5 | 遂げる | 성취하다;완수하다 |
| 6 | 救う | 구하다;구조하다 |
| 7 | 助かる | 도움이 되다;살아나다 |
| 8 | 治す | 고치다;치료하다 |
| 9 | 平均スル | 평균하다 |
| 10 | 寿命 | 수명 |
| 11 | 伸び | 연장;늘어남 |
| 12 | 明らかナ・ニ | 명백하다;분명하다 |
| 13 | 高齢 | 고령 |
| 14 | (高齢)化スル | 고령화되다 |
| 15 | 生きる | 살다;살아가다 |
| 16 | 問う | 묻다;문제삼다 |
| 17 | 状況 | 상황 |
| 18 | 本来 | 본래;원래 |
| 19 | 患者 | 환자 |
| 20 | 苦しみ | 고통;괴로움 |
| 21 | 健康ナ・ニ | 건강하다 |
| 22 | 元 | 본래;근원;이전 |
| 23 | 目指す | 목표로 삼다;지향하다 |
| 24 | いわゆる | 소위;이른바 |
| 25 | 状態 | 상태 |
| 26 | 治療 | 치료 |
| 27 | 生かす | 살리다;활용하다 |
| 28 | むりナ・ニ・スル | 무리한;무리하다 |
| 29 | 器具 | 기구;도구 |
| 30 | 以下に | 아래에;이하 |
| 31 | 重要ナ・ニ | 중요한;중요하게 |
| 32 | (~た)きり | 한 채로;한 뒤로 |
| 33 | 意思 | 의사;의지 |
| 34 | 動かす | 움직이다;작동시키다 |
| 35 | その一方(で) | 그 한편;반면에 |
| 36 | 血を分ける | 피를 나누다;혈연 관계이다 |
| 37 | ~からすると | …의 관점에서 보면;…으로 보아 |
| 38 | 割り切る | 단정짓다;속시원히 결론 내리다 |
| 39 | ~わけにはいかない | …할 수 없다;…해서는 안 된다 |
| 40 | 当然 | 당연한;당연히 |
| 41 | 長期 | 장기;장기간 |
| 42 | 看護スル | 간호하다 |
| 43 | 人生 | 인생 |
| 44 | もたらす | 가져오다;초래하다 |
| 45 | 経済的ナ・ニ | 경제적인;경제적으로 |
| 46 | 言うまでもない | 말할 필요도 없다 |
| 47 | 先が見えない | 앞이 보이지 않다;미래가 불투명하다 |
| 48 | 犠牲 | 희생 |
| 49 | さらに | 더욱;게다가 |
독해
命
少しでも長生きをという願いをかなえるために、医療は目覚ましい進歩を遂げてきた。生まれてすぐに失われていた多くの命が救われ、昔なら助からなかった病気が治せるようになった。医療の進歩は、世界の平均寿命の伸びから見ても明らかである。しかし、平均寿命が伸びると同時に、社会の高齢化も進み、それとともに「生きるとは」と問い直さざるを得ない厳しい状況も生み出されている。
医療とは、本来、患者の苦しみを和らげ、もう一度、健康で、元と変わらぬ生活ができるようにすることを目指すべきである。ところが今、いわゆる植物状態の患者への治療にみられるように、少しでも長く命を生かそうとするだけの治療も少なくない。健康な状態に戻ることが無理だとわかっていながら、1分でも長生きさせるために薬と器具の助けを借りる治療、それが様々な問題を引き起こしている。
医療が目指すべきは、いかに長く生かすかではなく、健康に生きることができる時間をいかに伸ばすかということ、それが重要なのだ。寝たきりで、自分の意思で体を動かすこともできないようでは、生きているとは言えないという考え方がある。しかし、その一方で、血を分けた人間からすると、そう簡単に割り切るわけにはいかない。「もしかして」といのるような思いで「治療を続けて」と願うのは、当然だとの意見もある。
しかし、長期の治療は、患者だけでなく、近くにいて看護をする者の人生にも大きな変化をもたらす。経済的問題は言うまでもなく、患者を世話するために、仕事を変わり、時には自分が病院の世話になることさえある。親、兄弟が以前の生活に戻れるのならいいが、先が見えない医療のために、家族も犠牲を払う医療のあり方はそれでいいのだろうか。一つの命を生かすということは、さらに、人が生きるということは、どういうことなのか。今、真剣に問い直さなければならない問題である。
医療とは、本来、患者の苦しみを和らげ、もう一度、健康で、元と変わらぬ生活ができるようにすることを目指すべきである。ところが今、いわゆる植物状態の患者への治療にみられるように、少しでも長く命を生かそうとするだけの治療も少なくない。健康な状態に戻ることが無理だとわかっていながら、1分でも長生きさせるために薬と器具の助けを借りる治療、それが様々な問題を引き起こしている。
医療が目指すべきは、いかに長く生かすかではなく、健康に生きることができる時間をいかに伸ばすかということ、それが重要なのだ。寝たきりで、自分の意思で体を動かすこともできないようでは、生きているとは言えないという考え方がある。しかし、その一方で、血を分けた人間からすると、そう簡単に割り切るわけにはいかない。「もしかして」といのるような思いで「治療を続けて」と願うのは、当然だとの意見もある。
しかし、長期の治療は、患者だけでなく、近くにいて看護をする者の人生にも大きな変化をもたらす。経済的問題は言うまでもなく、患者を世話するために、仕事を変わり、時には自分が病院の世話になることさえある。親、兄弟が以前の生活に戻れるのならいいが、先が見えない医療のために、家族も犠牲を払う医療のあり方はそれでいいのだろうか。一つの命を生かすということは、さらに、人が生きるということは、どういうことなのか。今、真剣に問い直さなければならない問題である。
答えましょう
A「命」を読んで、質問に答えましょう
1. 医療の進歩によって、どんなことができるようになりましたか。
2. 平均寿命が伸びた結果、どんな状況になりましたか。
3. 筆者は、医療とは本来何を目指すべきだと言っていますか。
4. 今、どんな治療が少なくないと言っていますか。
5. 医療が目指すべき重要なことは何だと言っていますか。
6. 寝たきりの患者について、家族はどんな思いを持っていますか。
7. 治療が長期になると、例えば、どんな状況になると言っていますか。
8. 筆者は、今、真剣に問い直さなければならない問題は、何だと言っていますか。
B 友達と次のことを話してみましょう
1. 筆者は治療が長期になることをどう考えていますか。
2. 皆さんはこの問題をどう考えますか。