어휘
| No. | 단어 | 의미 |
|---|---|---|
| 1 | なじむ | 익숙해지다;어울리다 |
| 2 | 送別 | 송별;배웅 |
| 3 | 特別ナ・ニ | 특별한;특별히 |
| 4 | 誘う | 초대하다;권유하다 |
| 5 | 立場 | 입장;처지 |
| 6 | (立場)上 | 입장상 |
| 7 | 参加スル | 참가하다 |
| 8 | 生まれつき | 타고난;선천적인 |
| 9 | 苦手ナ・ニ | 서투르다;싫어하다 |
| 10 | ~ものだから | …이기 때문에;…라서 |
| 11 | 耐える | 견디다;참다 |
| 12 | (耐え)難い | 참기 어렵다;견디기 어렵다 |
| 13 | どうしても | 반드시;어떻게 해서라도 |
| 14 | 童謡 | 동요 |
| 15 | 力 | 힘;능력 |
| 16 | 頼り | 의지;믿음 |
| 17 | ~かねる | 하기 어렵다;할 수 없다 |
| 18 | しらける | 흥이 깨지다;시들해지다 |
| 19 | 向ける | 향하게 하다;돌리다 |
| 20 | 浮かぶ | 떠오르다;생각나다 |
| 21 | よそ | 다른 곳;타인 |
| 22 | 自信 | 자신감 |
| 23 | ~ところ | 곳;때 |
| 24 | 遠慮スル | 사양하다;주저하다 |
| 25 | (遠慮)がちナ・ニ | 주저하기 쉬운;내성적인 |
| 26 | 勇気 | 용기 |
| 27 | (勇気)づける | 용기를 주다;격려하다 |
| 28 | 声をそろえる | 한목소리로 말하다;동의하다 |
| 29 | 間がある | 틈이 있다;잠시 여유가 있다 |
| 30 | 見知らぬ | 모르는;낯선 |
| 31 | 想像スル | 상상하다 |
| 32 | 夢 | 꿈;희망 |
| 33 | ~なりに | 나름대로 |
| 34 | それぞれ | 각각 |
| 35 | 声を合わせる | 목소리를 맞추다 |
| 36 | 祝い | 축하 |
| 37 | 分かち合う | 나누다 |
| 38 | 田植 | 모내기 |
| 39 | 摘む | 따다;꼬집다 |
| 40 | 網 | 그물 |
| 41 | 浜 | 해변;해안 |
| 42 | 励ます | 격려하다 |
| 43 | 汗を流す | 땀을 흘리다 |
| 44 | ~ては | …하면 |
| 45 | がんばる | 열심히 하다 |
| 46 | 気づく | 눈치채다 |
| 47 | 楽しむ | 즐기다 |
| 48 | ~に違いない | 틀림없다 |
독해
歌の力
長く会社に勤めているが、いつまでもなじめないことがある。歓迎会や送別会など特別な集まりの後で、歌に誘われることだ。立場上、参加はするが、生まれつき歌が苦手なものだから、そこで、歌わされるのが、 私には耐えがたいことなのだ。それでも、どうしてもとなったときには、童謡を歌う。皆の心を和ませ、その場を一つにしてくれる、不思議な「歌の力」を頼りに童謡を歌う。
若い人の求めに耐えかねて、初めて歌ったとき、「まさか」という表情をする者や「白けるなあ」という顔があった。それでも、上司に失礼になってはいけないと、こちらに顔を向けて、私の歌に耳を傾けようとしてくれた。
違う年代の人たちが、同じ歌を知っていたことに驚いた。同時に、若い人たちは、何を懐かしがって歌っていたのだろうと思った。私には、見知らぬ「よその国」を想像し、夢を描きながら陽が沈む海を見つめていた自分の姿が、昨日のことのように浮かぶ。若い人たちは、自分なりの海や「よその国」を思って、歌ったのだろうか。それぞれが違う思いで、それでも最後には声を合わせて歌う。私は歌が持つこの不思議な力を「歌の力」だと思っている。
昔から、祝いの席で歌が歌われ、喜びを分かち合った。歌が、田植やお茶を摘む場で、また、網をひく浜でも、励まし合い、力を合わせて汗を流すときの力になった。今、若い人たちは、機会を作っては歌いに行く。時には声をそろえて歌い、気持ちを分かち合い、「これからも頑張ろう」と励まし合っているのだろうか。それと気づかず「歌の力」を楽しんでいるのに違いない。
うみはひろいな おおきいな
つきがのぼるし ひがしずむ
若い人の求めに耐えかねて、初めて歌ったとき、「まさか」という表情をする者や「白けるなあ」という顔があった。それでも、上司に失礼になってはいけないと、こちらに顔を向けて、私の歌に耳を傾けようとしてくれた。
うみにおふねを うかばせて
いってみたいな よそのくに
自信がなさそうに歌っているところへ、遠慮がちな声が添えられた。上司を勇気づけようと思ってか、はじめは何人かが、最後には、一緒になって声をそろえて歌ってくれた。歌い終わったとき、 皆「懐かしいなあ」という表情をしていて、「さあ、次」と声が出るまで、少しの間があった。違う年代の人たちが、同じ歌を知っていたことに驚いた。同時に、若い人たちは、何を懐かしがって歌っていたのだろうと思った。私には、見知らぬ「よその国」を想像し、夢を描きながら陽が沈む海を見つめていた自分の姿が、昨日のことのように浮かぶ。若い人たちは、自分なりの海や「よその国」を思って、歌ったのだろうか。それぞれが違う思いで、それでも最後には声を合わせて歌う。私は歌が持つこの不思議な力を「歌の力」だと思っている。
昔から、祝いの席で歌が歌われ、喜びを分かち合った。歌が、田植やお茶を摘む場で、また、網をひく浜でも、励まし合い、力を合わせて汗を流すときの力になった。今、若い人たちは、機会を作っては歌いに行く。時には声をそろえて歌い、気持ちを分かち合い、「これからも頑張ろう」と励まし合っているのだろうか。それと気づかず「歌の力」を楽しんでいるのに違いない。
答えましょう
A「歌の力」を読んで、質問に答えましょう
1. 筆者はどんな人ですか。
2. 筆者が童謡を歌うのはどうしてですか。
3. 初めて歌ったとき、皆はどんな様子でしたか。
4. 歌い終わったとき、どうなりましたか。
5. 筆者は何に驚きましたか。
6. 「歌の力」とはどのようなものだと言っていますか。
7. 歌はどんな時に、歌われてきましたか。
8. 若い人が歌を歌いに行くことを筆者はどう思っていますか。
B 友達と次のことを話してみましょう
1. 若い人たちは、どんな気持ちで童謡を歌ったのだと思っていますか。
2. 歌には、筆者が言うのとは別の力もあると思いますか。