書き込みに関して、注意すべきことをいくつか挙げておきます。
一つは美しく線を引いたり、きれいに記号を付けたりすることに気を取られないでほしい、ということです。
其一是希望你不要被画漂亮的线条或把符号做得很整洁所吸引。
色つきのボールペンや蛍光ペンなどを使って、本や資料に、きれいに線を引いたり、書き込みを入れたりしている人を見かけます、こういう人に限って、内容は頭に入っていないものです。
我见过有人用彩色圆珠笔或荧光笔等,在书本或资料上划出漂亮的线条或做标注,偏偏这样的人并没有把内容记住。
あくまでも大事なのは、文章を素早く正しく理解することです。
書き込みはフリーハンドでスピーディーにできればよいのです。
後で自分が読み直したときに理解できれば良いのですから、それ以上の丁寧さはムダ以上の何物でもありません。
以后自己重读时能理解就行,因此再讲究的整洁不过是毫无意义的浪费。
(三上直之『「超」読解力』講談社による)
フリーハンド:定規などの器具を使わないで書くこと
問題1 筆者の考えに合うものはどれか。
1.書き込みは雑にしてはいけない。
2.書き込みには集中力が必要だ。
3.きれいな書き込みができる人は、文章もよく読める。
4.文章理解より書き込みに力を注いではいけない。