Katamtamang Talata – Mondai 2

問題2-2 

   土(つち)で作(つく)ったなべ「土(ど)なべ」でご飯(はん)を炊(た)く方法(ほうほう)を紹介(しょうかい)しましょう。土(ど)なべで炊(た)くと、電気釜(でんきがま)よりずっとおいしいごはんができます。
   まず、米(こめ)2合(ごう)(※1)を洗(あら)い、ざる(※2)に入(い)れて、水(みず)が切(き)れる(※3)まで30分(ぷん)待(ま)ちます。それから、土(ど)なべに米(こめ)を入(い)れ、水(みず)を400㏄加(くわ)えます。平(たい)らなふたを先(さき)に置(お)き、それから大(おお)きいふたをして、そのまま置(お)いておきます。20分(ぷん)たったらガスに火(ひ)をつけます。火(ひ)は普通(ふつう)の強(つよ)さにして、15分(ふん)たったら、白(しろ)い湯気(ゆげ)が出(で)ているのを確認(かくにん)して、火(ひ)を止(と)めます。そして、そのまま置(お)いておきましょう。20分後(ぷんご)にできあがりです。途中(とちゅう)でふたを開(あ)けて中(なか)を見(み)てはいけません。できあがったら、ほかの入(い)れ物(もの)に移(うつ)しましょう。
   柔(やわ)らかいご飯(はん)がいい場合(ばあい)は、少(すこ)しだけ水(みず)の量(りょう)を増(ふ)やしてください。ただし、時間(じかん)は決(き)められたとおりにしてください。
(※1)合(ごう):米(こめ)や酒(さけ)を計(はか)る単位(たんい)、1合(ごう)=180cc
(※2)ざる:あみのように、全体(ぜんたい)に小(ちい)さな穴(あな)がたくさんある入(い)れ物(もの)
(※3)水(みず)が切(き)れる:水(みず)でぬれている物(もの)の水分(すいぶん)がなくなること

問1 ご飯(はん)を炊(た)く時(とき)の「水(みず)」について、正(ただ)しいものはどれか。
1 水(みず)の量(りょう)は、米(こめ)の量(りょう)の約(やく)2倍(ばい)。
2 米(こめ)を洗(あら)ったあと、水(みず)を切(き)らなければいけない。
3 米(こめ)を水(みず)の中(なか)に入(い)れておくときは、ふたをしない。
4 水(みず)の量(りょう)とご飯(はん)の硬(かた)さは関係(かんけい)ない。

問2 ご飯(はん)を炊(た)くときの「時間(じかん)」について、正(ただ)しいものはどれか。
1 土(ど)なべに米(こめ)を入(い)れてから、約(やく)1時間(じかん)くらいでご飯(はん)ができる。
2 土(ど)なべに米(こめ)を入(い)れ、水(みず)を加(くわ)えたら、すぐ炊(た)いたほうがいい。
3 火(ひ)の強(つよ)さを変(か)えれば、炊(た)く時間(じかん)を長(なが)くしたり短(みじか)くしたりできる。
4 長(なが)く炊(た)きすぎると、白(しろ)いけむりが出(で)てくる。

問3 上(うえ)の内容(ないよう)と合(あ)わないのはどれか。
1 火(ひ)は普通(ふつう)の強(つよ)さにする。
2 ごはんは電気釜(でんきがま)で炊(た)くより土(ど)なべで炊(た)くほうがずっとおいしい。
3 できあがったご飯(はん)を、土(ど)なべに入(い)れたままにしてはいけない。
4 火(ひ)を止(と)めたら、ときどき混(ま)ぜながら、ふたをして20分(ぷん)置(お)く。

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