짧은 글 독해 – 문제 4

問題1-4


   優(すぐ)れた短編小説(たんぺんしょうせつ)の第一条件(だいいちじょうけん)は、書(か)き出(だ)しの良(よ)さにあるのではないでしょうか。この「羅生門(らしょうもん)」の書(か)き出(だ)しも、忘(わす)れがたい魅力(みりょく)を放(はな)っています。古(ふる)めかしい用語(ようご)が多(おお)くて一見(いっけん)堅苦(かたぐる)しいようですが、声(こえ)に出(だ)して読(よ)んでみるとすんなり耳(みみ)に入(はい)ってきます。決(けっ)してややこしいことを表現(ひょうげん)しているわけではありません。一切(いっさい)の無駄(むだ)を排(はい)し、研(と)ぎ澄(す)まされた最小限(さいしょうげん)の言葉(ことば)だけで、鮮(あざ)やかな情景(じょうけい)を浮(う)かび上(あ)がらせています。文章(ぶんしょう)はキラキラと装飾(そうしょく)されているから美(うつく)しいのではなく、むしろ飾(かざ)りがないから美(うつく)しいのだと言(い)うことを改(あらた)めて感(かん)じます。

(小川(しょうがわ)洋子(ようこ)『心(こころ)と響(ひび)き合う読書(どくしょ)案内(あんない)』PHP研究所(けんきゅうしょ)による)

羅生門(らしょうもん):小説(しょうせつ)のタイトル
一切(いっさい)の:すべての
研(と)ぎ澄(す)まされた:よく磨(みが)かれた、不要(ふよう)なものがない

問題(もんだい)1 筆者(ひっしゃ)は、どんな文章(ぶんしょう)が魅力的(みりょくてき)だと言(い)っていますか。
1.余計(よけい)な装飾(そうしょく)がない文章(ぶんしょう)
2.風景(ふうけい)が目(め)に浮(う)かぶような文章(ぶんしょう)
3.声(こえ)に出(だ)して読(よ)みやすい文書(ぶんしょ)
4.わかりやすく親(した)しみやすい文章(ぶんしょう)

번역 & 해설