問題
つぎの文章を読んで、質問に答えなさい。
答えは、1・2・3・4から最も良いものを一つ選びなさい。
답은 1·2·3·4 중에서 가장 좋은 것을 하나 고르세요.
日本語では「する」という言い方よりも「なる」という言い方のほうが好んで使われる。
일본어에서는 「する」라는 표현보다 「なる」라는 표현을 더 선호해 사용한다.
「する」を使うと①話し手の意思があることが伝わり、「なる」を使うと話し手の意思ではなく自然に起きた、そのような状態にあるということが伝わる。
「する」을 사용하면 ①화자의 의사가 있다는 것이 전달되고, 「なる」을 사용하면 화자의 의사가 아니라 자연스럽게 일어난 그런 상태에 있다는 것이 전달된다.
例えば、禁煙のレストランで一人の客がタバコを吸っている場面で、店側は何と言ってタバコをやめてもらうだろうか。
예를 들어, 금연 레스토랑에서 한 손님이 담배를 피우고 있는 장면에서, 가게 측은 무엇이라고 말하여 담배를 그만 피우게 할까?
このレストランを禁煙と決めたのは店の人だ。店の人の意思でそのレストランを禁煙にしたはずだ。
이 레스토랑을 금연으로 정한 것은 가게 사람이다。가게 사람의 의지로 그 레스토랑을 금연으로 했을 것이다。
それならば、「ここは禁煙にしております。」と言うのが自然に思える。
그렇다면、「여기는 금연으로 하고 있습니다。」라고 말하는 것이 자연스럽게 느껴진다。
しかし、この「~にする」は②上に書いたとおり、話し手の意思が強く伝わる。
그러나 이 「~にする」은 ②위에 쓴 것처럼 화자의 의사가 강하게 전달된다.
この場面では、相手の「たばこを吸う」という行動に対立する(注1)意思が強く表現されてしまう。
이 장면에서는、상대의 「담배를 피우다」라는 행동에 대립하는注1의지가 강하게 표현되어 버린다。
その結果、相手を怒らせてしまうかもしれない。
一方、「ここは禁煙になっております。」と言うと自分の意思とは関係なく、単にレストランの決まりを伝えているという形になり、相手と対立するような形にはならずに言いたいことを伝えられる。
한편、「여기는 금연으로 되어 있습니다。」라고 말하면 자신의 의지와는 관계없이 단순히 레스토랑의 규정을 전달하는 형태가 되어、상대와 대립하는 형태가 되지 않고 하고 싶은 말을 전할 수 있다。
このように日本人は「なる」をうまく使うことで人と対立しないようにしているのだ。
이처럼 일본인들은 「なる」을 잘 사용함으로써 사람과 대립하지 않도록 하고 있는 것이다。
「する」と「なる」は文字で見るとたった一文字の小さい違いだが、コミュニケーションの上にでは大きな違いなのである。
「する」와「なる」는 글자로 보면 단 한 글자의 작은 차이일 뿐이지만、의사소통에서는 큰 차이다。
(注1)対立する:2つのものが反対の立場に立つ。
주1 대립한다: 두 대상이 반대되는 입장에 선다.
問1:①話し手の意思があるとあるが、どういうことか。
말하는 사람의 의사가 있다라고 되어 있는데, 무슨 뜻인가?
1. 話し手がそうしたいと思ってやっている。
2. 話し手が自然にそうしている。
3. 話し手はやりたくないのにやっている。
4. 話し手はどちらでもいいが聞き手がそうしたいと思っている。
말하는 사람은 상관없지만 듣는 사람이 그렇게 하고 싶어 한다.
問2:上に書いたとおりとあるが、どこを指しているか。
위에 쓴 것과 같이라고 되어 있는데, 어디를 가리키는가?
1. 日本語では「する」という言い方よりも「なる」と言う言い方が好まれる。
일본어에서는 「する」라는 말보다 「なる」라는 말을 더 선호한다.
2. 日本では「する」を使うと話し手の意思があることが伝わる。
일본에서는 「する」를 쓰면 화자의 의지가 있다는 것이 전해진다.
3. 店の人の意思でそのレストランを禁煙にしたはずだ。
가게 사람의 의지로 그 레스토랑을 금연으로 했을 것이다.
4. 「ここは禁煙にしております」と言うのが自然に思える。
「ここは禁煙にしております」라고 말하는 것이 자연스럽게 느껴진다.
問3:この場合の店の人の一番の目的は何か。
이 경우 가게 사람의 가장 큰 목적은 무엇인가?
1. タバコを吸っている客にレストランの決まりを伝えなさい。
담배를 피우고 있는 손님에게 레스토랑의 규칙을 알려라.
2. レストランでタバコを吸っている客にタバコをやめさせたい。
레스토랑에서 담배를 피우고 있는 손님에게 담배를 그만 피우게 하고 싶다.
3. タバコを吸っている客をしかりたい。
4. タバコを吸っている客を傷つけたくない。
담배를 피우고 있는 손님을 상처 주고 싶지 않다.
問4:この文章の内容として正しいものどれか。
1. 「する」は相手の意思を強く伝えるもので、対立することがある。
「する」는 상대의 의지를 강하게 전달하는 것이어서, 대립을 일으킬 수 있다.
2. 「なる」を使うと対立をさけることができる。
3. 「する」は単に決まりを教える言い方である
4. 「なる」を使うと相手と対立してしまう。