Part 4 — 장문 — 수필 (2)

   問題
つぎの文章ぶんしょうんで、質問しつもんこたえなさい。こたえは、1・2・3・4からもっといものをひとえらびなさい。

夏休なつやすみにわたしはあるまち旅行りょこうした。そこはわたし学生がくせい時代じだい大好だいすきだった作家さっかまれ、活躍かつやくしたまちである。いつかはそこをこのてみたいとおもっていたのが、やっと実験じっけんしたのだった。

もうかれくなってなに十年じゅうねんっているため、様子ようすはすっかりわってしまったはずである。それでもかれ小説しょうせつ舞台ぶたいとなった、みどりうつくしいまちあるくのはたのしかった。だが、わたし社会しゃかいじんになってからはかれいたものをほとんどまなくなったせいか、それ以上いじょう感激かんげきはなく、正直しょうじきうとすこ物足ものたりない気持きもちだった。

ところが、ある記念きねんかんはいったときのことである、そこでは、かれいた原稿げんこうちゅう1)や手紙てがみ展示てんじちゅう2)をしていた。それをているうちに、次第しだいむかしんだ小説しょうせつ内容ないようおもされてきた、とくに、かれいもうとくなったときにかれた。原稿げんこうんだときにはかれかなしみがいたいほどちかくにかんじられたのである。しょ文字もじというのは、時間じかんがどんなにながれていても、そのひとがどんなひとだったのか、そのひとなにかんじていたかをつよあらわしていることにがついた。

下手へたわたしは、できるだけパソコンを使つかっていた。だが、それ以来いらいときには下手へたでもこころをこめてくことで、なにかがつたわるのではないかとおもはじめている。

ちゅう1):現行げんこうからだしたり、発表はっぴょうをしたりするために文章ぶんしょういたかみ
ちゅう2):展示てんじ:ものをならべてせること

問1: この文章ぶんしょういたひとはあるまちあるいて、どのような気持きもちになったか。
まちみどりおおくてきれいなので、たのしく、満足まんぞくしていた。
作家さっかいた小説しょうせつ次々つぎつぎおもして、満足まんぞくしていた。
作家さっか小説しょうせつんでから時間じかんち、おもったほど感動かんどうしなかった。
いま作家さっかのいたころのまちおおきくわってしまい、すこ不満ふまんだった。

問2: この文章ぶんしょうによると、このひと記念きねんかんなにたか。
作家さっかいたほん小説しょうせつほん
作家さっか自身じしんいた小説しょうせつ原稿げんこう手紙てがみ
いろいろなひとがこの作家さっかについていた原稿げんこう手紙てがみ
作家さっかいもうといた

問3: それ以来いらいとあるが、どのようなことか。
記念きねんかんはいったときから
かれ手書てがきの原稿げんこうたときから
作家さっかまれたまちいたときから
パソコンでいていたときから

問4: この文章ぶんしょういたひと一番いちばんつたえたいことはなにか。
手書てがきの文字もじからつたわるもの
をきれいにくことの大切たいせつ
きな作家さっか文章ぶんしょう素晴すばらしさ
きな作家さっかのいたまち旅行りょこうする意味いみ
번역 & 해설

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